月一出勤の私に前々から会いたいと
待っていてくれました。

以前もお話しましたが私は学生時代
武術を嗜んでいたので太ももの筋力には
自信はありましたが今じゃもう見る影がないと思っていました。。。


「女の人の格闘技を受けながら陵辱されたい」

この言葉を聞いてすごく胸が高鳴ったと
同時に今まで嗜好で人に技をかけたことが
なかったので内心不安でした。

いきなり技をかけるのではなく

首を私の足で固定しゆっくりゆっくり
時間をかけてぐんぐんと隙間を埋めます。

余裕がありあまってた表情が曇ってきて
息が荒くなる、やがて体が震える

体勢を変えて今度は腕を使ってさっきとは打って変わって最初から力強く肘窩を頸動脈に当てるように上腕二頭筋で固定。

体は火照って熱くなり息の荒さは自分の耳元で響いて脈拍は体を通して私に直に伝わってきそう、普段絶対に勝てない相手を自分の手足を使ってねじ伏せ屈辱を与えていると思うと恥ずかしながら興奮が止まりませんでした。

今までのプレイで1番汗かいた気がします笑
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