先日は色んな性的嗜好のお持ちの方と
お会いできてとても楽しかった。。。
関東に帰ってからだいぶ遅くなってしまったけどこれから私に会いに来てくれた
偏愛主義者の殿方との濃い時間をお話していこうと思います。
(※了承、許可を頂いた方のみです)
2月19日、ご指名ありがとうございます
私はあなたに会うまで
ずっと勘違いしてたことがあるの
男性のペニスはどんなフェチズムでも必ず
関わっていて最後の快感は射精で決まると
思っていたんだけど、
私があなたと会った時
あなたが口に出したことは
『僕は射精は必要ない』
と聞いて驚いたわ。
どうやら自身は前立腺の開発が進みすぎるのとマゾ気質が高潮に達し射精する感覚と快感を失ってしまったのだそう
最終的には男性器を弄ばれたいのだろう
と勝手に決めつけていた自分が恥ずかしい。
フェチズムに関わるものだが毎回
自分の常識を覆してくれる
これだから性的嗜好の人間は面白い。
彼がどんなフェチズムの持ち主かは
肌に触れて目を見て私にどんな視線を向けるかよく見れば分かるはず
彼のがっちりとした身体を赤い縄で縛った
あと、下半身から使いこなされた
『ア○ル』と僅かな『肉○ダ』が見えて
私にはそれが一輪の花に見えたわ。
使いこなされた人の身体はとても綺麗。